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ABOFAN氏自身が、主張の根本的欠陥を暴露 [ABO FAN Blog]

 ABOFAN氏がついに、自他共に認める『ろくに検討していない主張を、ろくに考えずに「正しいはず」と言っているだけの人』とあいなりました。
 なにせ、「自分の主張における方法や論法の正しさには興味が無い」そうですよ。
 今後、「そういう人」として、安心して生暖かく馬鹿にしてあげましょう。


【はじめに】

 まず、私のブログの内容におけるABOFAN氏に対する批判は、ABOFAN氏にとって「答えると都合が悪いのであり、特に異議がないもの」である事を、氏自身が認めてくれました(別に、ABOFAN氏のように解釈に解釈を重ねて言っているのではなく、ご当人が明言しました)。

 とはいえ、このブログの目的は「ABOFAN氏に負けを認めさせる事」ではないので、特に感慨は無いのですが、あのABOFAN氏が「自分が認めがたい事を自分で認めた」という点では、少しプラスの評価を加えてやってもいいかなぁ。

 それよりも、私にとっては(このブログ的には), “ABOFAN氏の決定的な問題点”を彼自身が明らかにした事の方が興味深いです。


【ギブアップ宣言!?】

 まずは、忘却からの帰還「ABOFAN fools abofans.」の私のコメントに対するABOFAN氏のコメントから
(前略)
> 私のブログに対する反論もないようですが、これは”ABOFAN氏自身が示した基準”に則れば「答えると都合が悪いのであり、特に異議がないものと判断していいもの」となるみたいですね。
全くおっしゃるとおりです。
ただ、私は、Jさんのブログに具体的なデータの話が非常に少ないので、興味がないから最近は書き込みに行っていません。
これをどう判断されても結構です。
私がJさんの判断・発言を制限する権利はありませんので、どうかご自由に発言してください。
(後略)
ABO FAN at 2008年10月26日 08:12

 とりあえず「全くおっしゃるとおりです。」と、私のブログの内容におけるABOFAN氏に対する批判は,ABOFAN氏にとって「答えると都合が悪いのであり、特に異議がないもの」である事を自ら全面的に認めました。

 えらいえらい。


【で、何を判断しろと?】

 それはそうと、何故かABOFAN氏が書き込まなかった他の言い訳が書かれております。
 面白いのは、「“興味がないから”読みに行ってません」とは言わないトコロ(結局、ホントの所は気になって仕方なくてチェックしてるんでしょうね)。
 まぁ,当ブログには今まで「(血液型と性格の関係を論ずるための)具体的なデータ」なるものに関する記事は無かったはずですが、にもかかわらずABOFAN氏は何度も言及しているわけで、今更「興味がない」も無いはずなんだけどなぁとは思いますが...。

 それはそうと、その後に「どう判断されても結構」と付け加えらていますが、いったい「何をどう判断しろ」と言うのでしょうね?
 既に「反論しなかった事」について,「答えると都合が悪く、特に異議がないからだ」とABOFAN氏自身が明らかにしたわけですから,それ以上私が判断しなればならないものは特に無さそうです。


【彼は何に「興味が無い」と言ってしまったか?】

 ただし,この「良く分からない言い訳」から、衝撃の事実が浮かび上がります。
 まず、このギブアップ宣言が付けられた元の私のコメントを引用します。
(前略)
 http://naked-kings.blog.so-net.ne.jp/2008-10-13
 で批判して、TB送ったから、気付いていないはずは無いのに、私のブログに対する反論もないようですが、これは”ABOFAN氏自身が示した基準”に則れば「答えると都合が悪いのであり、特に異議がないものと判断していいもの」となるみたいですね。
(中略)
 私は別に「血液型と性格の関係」を完全否定しているわけではないですよ
(中略)
 そう、『血液型と性格は関係する』というのが間違っていると思うからABOFANさんを批判しているのではなく、単に『ABOFANさんの”血液型と性格は関係する”という主張』におけるABOFANさんの方法や論法が間違っているから批判しているだけなんです。

 前者であれば、それこそ「現実のデータの分析の話」をする必要もあるかもしれませんが、後者の間違いを指摘するのであれば、ABOFAN氏の発言に含まれる統計や科学や論理の理解のおかしさを指摘すれば十分ですよね。違いますか?
(後略)
Posted by J at 2008年10月26日 01:16

 私は、「血液型と性格の関係」について否定しているわけではないと宣言した上で、『ABOFANさんの”血液型と性格は関係する”という主張』における「ABOFANさんの方法や論法の間違い」を批判していると示しました。

 もっと分かりやすく言えば
 「ABOFAN氏の言い分が間違っているから、血液型と性格の関係は無い」でも
 「血液型と性格の関係は無いから、ABOFAN氏の言い分は間違っている」でもなく
 『血液型と性格の関係の有無はともかく、ABOFAN氏の言い分はおかしい』
 と言っているという事ですね。

 これを念頭において,もう一度ABOFAN氏のコメントを読み返してください。
 解説は次からです。


【ABOFAN氏自らが認める主張のダメさ加減】

 「具体的なデータの話」というフレーズはABOFAN氏が幾度と無く繰り返してきたものではありますが(よほどお好きなんでしょうね)、私が前記のような宣言をした後にもかかわらず私のブログを名指しして「興味が無い」と言うわけですから、ABOFAN氏は

  「自分自身の方法や論法の間違いには興味が無い」

という宣言をした事になります。

 つまり、ABOFAN氏は、自分の主張に組み込まれた論法や方法が正しいかどうかについて、一切無頓着で物事を述べている事が示されたのです。この衝撃の「ABOFAN氏のポリシー」をひと言で表現すれば、冒頭で述べた

 『ろくに考えてない「主張」を、ろくに考えずに「正しいはずだ」と言っているだけ。』

となるわけです。

 正直「ああ、やっぱり」という感じもありますが、改めて当人に宣言されると脱力しますね(念のため言いますが、これは「勝手な憶測」ではなく、ABOFAN氏の発言から直に示される事なのですよ)。

 なるほど、ABOFAN氏の主張にちょくちょく挿入される「科学的」とか「統計的」とか「心理学と同じ」という言葉が不適切だったり意味が明確でなかったりするのも,それを言う当人が「適切に適用されているか」気にする事無く使っているのなら当然です。
 また,正しいか否か判断できていれば「正しい」と言えるのに,「正しいはず」という(個人的な)憶測を示すばかりなのも、「正しいかどうか」判断しようともしてないとすれば当然です(客観的に見た場合,『ABOFAN氏の言う「正しいはず」』=『正しいか間違っているか正直なところ不明』と読み替えるのか妥当?)。


【私達は、この告白をどう受け止めるべきか】

 彼の行動の原動力は,おかしな理由を偉そうに述べる自分がいくら嘲笑されようとも、『血液型と性格は関係する』という結論だけは言い続けなくてはならない、という殉教的な意志なのでしょうか。

 もちろん,これはある意味「ABOFAN氏の個性」ですから,他人が「それをしない事」を強要すべきものでは無いかもしれません。
 ただし、このような「ABOFAN氏の個性」は,私達にとって,という視点で見た場合
 「ABOFAN氏は科学的に物を言おうとしている人」ではなく
 「科学的とは口ばかりで,科学的かどうか関係無く適当な事を言う人」
 と考えて良い根拠となります。


【追い打ち】

「Jの言う事なんて興味無いから、何言われても今後無視するよ...って事にして
 (Jの言う事なんて、軽々と“反論できる”けどさ)
 『どう判断されても結構』って言っちゃったから反論しないだけ...って事にしよう」

 ...もしかしたら、このコメントの裏の意図として、「反論できない自分」という不協和を解消するためのこんな意図があったのかもしれませんね。
 だけど、仮にそのつもりだったら「データの話が非常に少ないので云々」は蛇足というか致命的な失敗だったでしょう。 誰もが客観的に私と同じ判断を下せる言質を残しちゃったんだから。
(でも、そんな所もやっぱり「ろくに考えずに話す」証左ではありますが)

 なお、私は常々他人が納得できるよう自分が正しいか疑いながら発言しております。
 ABOFAN氏に「どうかご自由に発言してください」と言われると、あたかも「好き勝手放題に無根拠な事を発言しろ」と言われているように聞こえますが、そのような要求だったら勘弁して欲しいですね(笑)。


【最後に】

 これを読んでいる皆さんは、今後こういう「ABOFAN氏の個性」を前提にして楽しみ方を考えてくださいね。
 また、もしどこかでABOFAN氏が調子こいて「科学だ統計だデータだ」と暴れていたら、この記事を突きつけてやってくださいな。

 なお、私自身にとっては、今まで「90%以上の確率でそうだろう」と推測してた事が、「本人が言うのだから間違いない」という意味で100%になっただけで、10%程度の値の推移でしかありません。
 今までも、そしてこれからも「よく考えていないくせに、偉そうにモノを言う人」の主張が、どれだけグダグダになるか、という事を楽しみながら記事にするため、今後もABOFANウオッチング&批評を続けていきたいと思います。

 ではでは
 とりあえずABOFAN氏のブログにもTBをば。
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トンデモブラウ

彼の文章の気持ち悪さを、ネタ(その内面的プロファイル)を交えつつ分かりやすく解説していただき、毎度毎度お疲れさまです。
彼の場合、程度問題の分からない陰謀論者とは違って、英語を習い始めの児童がラブクラフトを訳したかのような、イラっとする気味悪さが書いていることを易々と理解することを難しくしているので、こういったサルでも分かるABOFAN語解説概論はありがたいです。
「血液型性格判断」は、不定期的にでてくる話題でしょうから、きっとそのたびに氏の文章を目にする機会がありそうですよね。
by トンデモブラウ (2008-10-29 14:33) 

Judgement

Kumicitさんのところと、TAKESANさんとの所で
おめおめと逃げ帰ってしまったので、暫くは
”いそがしくなって”なりを潜めるのではないかと。
でも、ABOFANネタがこのブログの飯の種なので
暴れてくれないと、ちょっと困る...

...なんてね
後両者のブログでのちのち後を引くであろう発言残しまくりなので
それだけでも暫くは書くネタにこまらなそうです
by Judgement (2008-10-29 23:52) 

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