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原発事故と専門家 [ただの日記]

いいかげん死亡説が流れそうなので、何か書いておきます
4ヶ月も未更新なのに毎日のようにブックマークから飛んできてくれている皆さん、ありがとう。
おかげで、少し前向きになれた。
仕事の方は平常に戻りつつあるけど
外界の状態はいまだ異常。
夏なのに、外で遊ぶ子供をほとんど見ない。
家に閉じこもっているか、夏休みを利用して疎開しているのだろう。

この状態がいつまで続くのかを考えると非常にストレス
ようやく殆んどの学校で表土除去が始まったけど
子供が野や山で安心して遊べる日がくるのだろうか。


【専門家の迷走】

あの日からずっと放射線の影響についての情報を追い続けているけれど
今のところの結論としては科学的には「分からない」とするのが正解なのだろう。

専門家が語る「安全だ」、「危険だ」というのはあくまで主観的判断。
自分のポジションに合わせて、閾値を上げ下げしているにすぎない。

無責任に「安全だ」と言ってた奴も腹立たしいが
無責任に「危険だ」と煽っている奴も腹立たしい。
でも、最近新聞
「専門家の責務は、自分で判断する必要になる”正しい知識”を広める事だ」
と言っていた人もいた。

うん、確かにそれが最も間違いが少ないやり方だと思う。
でも、その”正しい知識”とやらが「正しい放射線の測り方」であっても、
測った結果の身体の影響については「正直分からない」では
判断のしようが無いではないか。
...これもまた腹立たしい。


と、専門家に腹を立ててみたが、実際はそれもお門違いなのでしょう。

専門家でも意見が割れ、説明しあぐねるような未曾有の事態が起きた事
そちらの方が問題なんだよね。

だから多分専門家は悪くない、ウン。


【ふざけるな!】

だけど、kikulogの菊池先生には、ホントウに幻滅した。
モチロン、彼がわざわざ「放射線の正しい知識」を伝道しようと努力している事はすごく有り難いと思っている。

でも、原発事故のせいでこっちは生きるか死ぬかの重いテーマを突きつけられた現状の中
「人が死ぬから原発再起動を」
なんて、まるで今回の原発事故の教訓など何もないかのように言うのはねぇ...

実は、今まで何も書いていなかったかというとそうではなくて
このkikulogの『再起動』に対する記事を書いていた。
5月末からだから、2ヶ月?
むろん、時間のある時ちょびちょび書いていたわけで、
まだ完成していないし、もう暫くかかるけどね。

ただ言っておくけど、原発被害県の怒りだけで書いてないからね。
あの文章の論法・論旨がメチャクチャ稚拙なんだ。
言うなれば、ABOFAN氏と遜色が無いくらいにね。
ニセ科学批判なんぞぶちたてた張本人のくせに。
「ブルータス、お前もか」って感じで...だから幻滅したのだ。

まぁ、詳しくは記事をアップするのでご期待あれ。


【おわりに】

最近になって、また地震が増えてきた気がする。
でも、最近では揺れても冷静で
震源地付近の方々は大丈夫か?と心配する余裕はできてきた。


福島及び被災各地の早期復興を心から願っています。
コメント(2)  トラックバック(0) 

コメント 2

cosi

Judgementさん、更新ありがとうございます!一ヶ月気付くのが遅くなってしまいました。
Judgementさんのブログを読むとき以外は、頭を使っていないので、久々の記事嬉しかったです。次回作も期待しています。
お体お大事に、ぼちぼち更新してくださいませ。
by cosi (2011-08-23 23:24) 

Judgement

 いやー、3ヶ月もかかった記事をようやく完成させ、アップさせようとしたその日に、ちょうどこんなコメントがあると嬉しいね。
 今流行の「セレンディピティ」って奴かしら。

 ま、今回の更新はいつもよりクソ長いので、気力と暇があれば読んで見てくださいな。
by Judgement (2011-08-25 00:12) 

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