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グスコーブドリの伝記 [ただの日記]

広告がウザいので定期更新。
原発関連については言いたいコトが山ほどあるけど今回はやめておく。

7月7日から宮沢賢治原作、杉井ギザブロー監督の映画
 「グスコーブドリの伝記」が公開されている。
キャラクター原案がますむら・ひろし氏という事で、主人公は猫だ。
(念のため言えば、原作の主人公は普通に人だけどね)
 ますむら・ひろし氏は、宮沢賢治の小説を漫画化した作品が多く、その中で「銀河鉄道の夜」、「グスコーブドリの伝記」、「十力の金剛石」等は主人公を猫にして描いている。

 宮沢賢治記念館で彼の漫画を知り、しかも出身がお隣米沢市という事もアリ、親近感を持ってそれから集め始めたけど、原作に忠実で空気感を損なわず、何とも言えない余韻を感じさせる作風だと思う。
 中でも、彼の「グスコーブドリの伝記」は、私が初めて買った彼の漫画であり、特に好きなもの。だ

 でも、映画はどうやらキャラクターだけますむら氏のものを使って、内容は原作や彼の漫画とは異なるストーリーになっているようなので、見なくて良かった気がする。
 とはいえ、映画公開のおかげで、彼の漫画も装丁を新たにして書店に並んでいるようだ。
 (以前は、見付けるのが困難で、地元米沢市の書店を徘徊したけどね)。

 という訳で、映画はオススメしないけど(みてないけど)、漫画はオススメする。
 映画を見てイマイチと思った人には、特にオススメしたい。

 端的に言えば「自己犠牲の話」になっちゃうんだと思うケド
 なんというか、せつない。
 ある意味ハッピーエンドなんだけど、せつない。

 そして、あんなコトがあった今読み返すと
 せつなさ倍増だったりする。
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