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「ゲーム脳の恐怖」カテゴリについて [ゲーム脳の恐怖]

 なんだか、「ゲーム脳の恐怖」を論証しようとすればするほど、ダメダメな文章をダメというためだけに時間を浪費するのが非常にばからしくなってきたので、とりあえず、舌足らずや調査不足の点はあるとは思いますが、現時点でまとまった事を示して終わりにしたいと思います。

 で、話を進めるまえに、結論めいた事だけここに書いておきます。
 このカテゴリの目的は、「ゲーム脳」という概念が正しいか、については他者の検証を参照してもらうとして、拙稿の第一の目的は、そもそも『「ゲーム脳の恐怖」という本が、「ゲーム脳」という概念を紹介する本として成立していない』のを知ってもらう事です。

 その上で、最も着目すべきは、この人が単なる「脳波を知らずして脳波を語る」という無垢な過ちを犯しているだけではなく、あたかもその過ちを隠すかのように「脳波を語るに相応しい人物」であると偽装する事に文章の多くを費やしている状況です。

 「ゲーム脳」という概念が本当に正しいのか、というのは常識的に考えれば、その分野の正しい知識を得て、真っ当な検証をすれば済む話です。しかし、この人は、「正しい」と錯覚させる努力はしても、正しい知識を得ようとする素振りも見せません。

 それは何故か?

 この人にとっては、「ゲーム脳」という概念が正しいか否かについて検証する必要を感じていないのでしょう。むしろ、 「ゲーム脳」という概念が、自分の「ゲームは脳に悪影響を与える」という“正しい”考えを裏付けするものであるから、その導出が正しい知識と一致していようがいまいが、「正しいに決まっている」と考えているのではないかと思われます。

 なお、これと同様の構造が、「血液型と性格は関係する」論とか、「アインシュタインは間違っている」論等にも現れてますね。

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